この資料は、IoT機器の設置やインフラ構築におけるコスト高止まりという課題に対し、施工DX(=建設・施工分野のデジタル化)によって現場作業を効率化し、IoT導入を促進する解決策をまとめたセミナー発表資料です。
近年、IoTのハードウェアやシステム自体の価格は低下しているものの、現地での機器設置工事や通信インフラの構築・維持コストが高止まりしており、これがIoT普及の大きなボトルネックとなっています。IoT機器メーカーへの調査でも、約7割が設置業務に課題を感じており、そのうち8割以上が設置課題を理由に契約に至らなかった経験を持っています。多重下請け構造や非効率な工程管理、マンパワー頼みの管理体制がこのコスト高を招いていました。
ベイシス株式会社は、全国のパートナー企業(292社)と連携した施工プラットフォーム「スマセッチ」を展開。さらに、自社開発のクラウド施工管理システム「BLAS(=Basis Listing Application System)」を導入し、現場と管理部門の連携をデジタル化することで、プロジェクト管理の作業時間を約93%削減しました。
また、1日平均約1,900枚にのぼる現場写真の目視確認作業に対し、自社開発のAI画像認識を導入。電力メーターの取替作業における確認時間を約95%削減(240分から12分へ短縮)することに成功しました。これらの施工DXにより、短期間での大量のIoT機器設置が可能となり、コスト削減と品質向上を両立させています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。