セミナー第13回 ZETA Alliance DAY

ZETAでつながるスマートシティ:IoTでまちの課題を解決、ふれあい豊かなくらしを実現

2022.10.26 · 凸版印刷株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、凸版印刷株式会社が全国の自治体と取り組む、次世代LPWA「ZETA」を活用したスマートシティ・自治体DXの実証実験や導入事例を紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETA(=中継器によるメッシュネットワークが特徴の無線通信規格)が、災害時や山間部で発揮する高い通信安定性
  • 防災(水位監視)、鳥獣害対策、高齢者見守り、営農支援など、多岐にわたる具体的な自治体導入事例
  • IoTを活用して地域の課題解決や行政業務の効率化をどのように進めるかの実践ノウハウ
約80%袋井市での人口カバー率
50%超美郷町の高齢化課題への挑戦

背景・目的

少子高齢化や気候変動に伴う災害の激甚化など、地域社会が抱える課題は多様化・深刻化しています。トッパンは「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」の実現に向け、低電力・長距離通信・メッシュネットワーク(=中継器を介して網の目のように通信を繋ぐ仕組み)という強みを持つ次世代LPWA「ZETA」に着目しました。

通信コストを抑えつつ広域をカバーできるZETAの特性を活かし、5Gなどの高速通信技術と組み合わせることで、個別企業の課題解決にとどまらず、社会全体の課題を解決するスマートシティの構築を目指しています。

「ZETAの利活用により、自治体・住民課題を解決し、SDGsに沿った社会的価値創造事業を推進します」

取り組み・わかったこと

本資料では、全国の自治体における具体的なZETA導入事例が豊富に紹介されています。

例えば静岡県袋井市では、台風15号による大雨・雷の過酷な環境下でもZETA水位センサーが安定して稼働し、リアルタイムな水位変化の把握に貢献しました。また、宮城県加美町や愛媛県興居島での鳥獣害対策(罠検知)、宮崎県美郷町での「ZETag(=長距離通信アクティブタグ)」を用いた高齢者の徘徊検知、さらには福岡市での紙おむつ回収箱のDX化によるリサイクル効率化など、住民の安全や環境負荷低減に直結する多様なユースケースが実証されています。

地域課題の解決や行政の業務効率化、スマートシティ化を検討されている自治体関係者や事業者にとって、すぐに役立つ実践的なヒントが詰まっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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