セミナー第4回 ZETA MEMBERS DAY

ZETA認証制度とZETA TECH Centerの構築について

2021.08.31 · アリオン株式会社
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETA対応製品の品質担保とブランド保護を目指し、アリオン株式会社が提案した「ZETA認証制度」と「ZETA TECH Center」の構築素案に関する発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETAアライアンスのブランド価値を守るための「認証制度」策定の目的と背景
  • 書類審査から段階的に移行する「認証フェーズ(フェーズ0〜2)」の具体的なロードマップ
  • 第三者認証機関であるアリオンが提供できる検証設備や、日本市場向け製品の検査項目案
3段階フェーズ別の認証導入
国内法準拠技適やPSE等の検査
専用ラボ品川勝島テストセンター

背景・目的

ZETAアライアンスの急速な発展に伴い、市場には複数ルートから多様なZETA対応製品が流通するようになっています。これに伴い、製品品質のばらつきを防ぎ、顧客や加盟企業の権利を保護するための「品質の担保」が急務となっています。

そこで、Wi-FiやBluetoothなどの豊富なロゴ認証実績を持つ第三者認証機関のアリオンが、ZETAブランドの信頼性を維持・向上させるための一元管理された認証制度の策定を提案しました。使用頻度の低い高額な試験設備や専門人材の雇用をアウトソーシングすることで、加盟企業の負担を軽減する狙いもあります。

中立な第三者認証機関として、ZETAアライアンスの顧客に対する信頼性とブランド価値の向上に貢献します。

取り組み・わかったこと

初期フェーズにおける会員企業の負担を最小限に抑えるため、まずは既存製品を対象とした書類審査のみの「フェーズ0」からスタートし、新規製品向けの「フェーズ1(書類+試験)」、そして相互接続性を確認する「フェーズ2(本格運用)」へと段階的に移行するロードマップを策定しました。

検査項目には、日本の工事設計認証(=技適、日本国内で無線機器を使用するための認証)やPSE(=電気用品安全法、電気製品の安全性を担保する日本の法律)への準拠といった日本市場特有の法律関連チェックから、通信テスト、セキュリティ対応、低消費電力対応まで、実用的な項目が網羅されています。また、品川区勝島にあるテストセンターを活用し、セキュアな検証エリアやテストベッドの提供も計画されています。

これにより、日本国内の顧客が求める高い要求水準に応える製品を安定して供給できるようになります。具体的な検査項目リストや認証運用の詳細については、資料本編(PDF)をご覧ください。

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