この資料は、通信やIoTなどのインフラ構築・保守を全国規模で展開するベイシス株式会社が、自社開発のITツールやAIを活用して現場作業と管理業務を劇的に効率化した「業務DX」の取り組みを紹介するセミナー資料です。
IoT機器(スマートメーターや各種センサーなど)の普及に伴い、現地での機器設置やネットワーク構築といった「ラストワンマイル(=通信接続を提供する最後の区間、ここでは現地でのフィールド作業のこと)」の需要が急増しています。
しかし、膨大な現場の進捗管理や、1日平均約1,900枚にも及ぶ施工写真の目視確認、手作業でのシリアル番号登録などは、人件費の増加や確認ミスの原因となっていました。同社はこれらの課題を解決するため、自社開発ツールによる業務のDX(=デジタルトランスフォーメーション)に踏み切りました。
自社開発のクラウド施工管理システム「BLAS(Basis Listing Application System)」を導入したことで、現場からの写真アップロードや進捗登録をリアルタイムに一元化。スケジュール管理や報告書作成の工数を約93%削減することに成功しました。
さらに、AI画像認識技術を導入し、電力メーターの取替作業における写真判定を自動化。1日240分かかっていた目視確認時間をわずか12分(約95%削減)に短縮しました。これらのDX化は、作業効率の向上だけでなく、ペーパーレス化による情報漏洩防止や作業員の安全品質強化にも貢献しています。
短期間で大量のIoT機器を正確に設置・運用したい事業者や、現場作業のデジタル化に悩む企業にとって、非常に再現性の高い先進事例となっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。