この資料は、野村不動産が主導する物流課題解決のための企業間連携型オープンイノベーションプログラム「Techrum(テクラム)」の概要と、その取り組みの背景を紹介したセミナー資料です。
消費者の生活スタイルや購買スタイルの急激な変化(OMO DX=オンラインとオフラインを融合させた顧客体験の変革など)に伴い、それを支える物流の重要性が急速に高まっています。しかし、現在の物流現場は依然として「人」を中心に支えられており、将来的な労働力不足(ドライバーや倉庫内ワーカーの不足)が深刻な社会課題となっています。
一方で、仕分けや荷降ろしなどの自動化機器の導入は、多くの技術が未だ実証・開発段階に留まっており、市場への普及が進んでいません。個社単独での課題解決には限界があるため、業界全体で連携する仕組みが求められています。
こうした課題に対し、野村不動産は「Techrum(テクラム)」を立ち上げました。本プログラムは、荷主・物流企業が抱える具体的な課題に対し、自動化機器メーカーやソフトウェア会社などのパートナー企業が連携してソリューションを開発・提供する共創型のエコシステムです。
野村不動産が実際の検証を行う「場(環境)」を提供することで、企業は本格導入前に効果を試すことができます。これにより、倉庫内の省人化や作業効率化、さらには持続可能な物流インフラの構築に貢献します。参画パートナーは2021年時点で26社を超え、さらに拡大を続けています。具体的な連携スキームや参画メリットについては、資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。