この資料は、ビル管理の国際標準規格「BACnet」とZETA無線IoT技術を融合させ、既存のビル監視システムで直接センサーデータを活用可能にする新製品「ZETA IIoT AP」の紹介資料です。
ビル業界では、照明や空調などのビル設備をメーカー独自の仕様を問わずに統合監視・制御するための通信プロトコル規格として「BACnet(=ビルディングネットワークのための通信プロトコル規格)」が世界的に普及しています。
しかし、近年普及が進む無線IoTセンサーをビルに導入する場合、従来のビル管理システム(BACnet)と無線IoTシステム(ZETAサーバー等)の2つのシステムを並行して利用・監視しなければならないという課題がありました。これを解決し、1つのシステムで双方のデータを一元管理できるように開発されたのが「ZETA IIoT AP」です。
「ZETA IIoT AP」は、受信したZETAセンサーの生データを内部のCPUで解析し、メモリに保存する機能を備えています。これにより、BACnetシステム側は対象のレジスターIDにアクセスするだけで、ZETAサーバーを経由することなく直接センサーデータを取得できます。
資料内では、漏水検知センサーが反応した際に、IIoT AP経由でBACnet側に通知すると同時に、ZETAサーバー経由でビル管理アプリ(DBM)にも通知を行うといった、ビルディングDXの拡張ユースケースを紹介しています。また、導入時に必要となる専用設定ツール(Configure_Tool)を用いたデータ構造の設計やパラメータの紐づけ手順、導入時の注意事項についても詳しく解説されています。
既存のビル監視・制御システムにZETAセンサーをスムーズに組み込み、スマートビルディング化や省エネ・設備保全の効率化を図りたい方に最適な内容です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。