セミナー第3回 ZETA Developers FORUM

電波伝搬シミュレーション(LPWA設計の流れ・内製マップの活用)

2021.06.11 · 株式会社 阪南コーポレーション
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、LPWA(=低消費電力で広域をカバーする無線通信技術)のネットワーク構築において、電波がどこまで届くかを事前に予測する「電波伝搬シミュレーション」の設計プロセスと、高精度な予測を実現する内製マップの活用方法を解説したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • LPWAインフラ構築における、机上設計から現場調査までの具体的な流れ
  • 土地区分・建物3D・森林など、電波に影響を与える要素を反映した「内製マップ」の仕組み
  • シミュレーション結果と実測データを組み合わせた、高精度なエリア分析とチューニング手法
5種類電波に影響する内製マップ
±10数mm高精度な位置情報計測に対応

背景・目的

あらゆる産業の自動化やIoT化に伴い、広域をカバーできるLPWAなどの無線ネットワーク構築が急速に進んでいます。しかし、電波は建物や地形、森林などの障害物によって遮られたり減衰したりするため、事前のエリア設計が極めて重要です。

阪南コーポレーションでは、国土地理院のデータや独自のノウハウを活かした高精度な「内製マップ」を構築し、机上での電波伝搬シミュレーションの精度を飛躍的に向上させる取り組みを行っています。

「土地区分」「地形標高」「建物位置」「建物3D」「森林」の5つのマップを掛け合わせ、電波伝搬エリアを高精度に可視化します。

取り組み・わかったこと

本資料では、送信出力や各種損失(建物、森林、田畑など)を考慮した具体的な計算イメージから、実際のシミュレーション結果、さらにはエリア内の建物ごとに電波強度を判定する「エリア分析」の事例までを紹介しています。

これにより、無駄のない最適なアクセスポイント(AP)の配置が可能となり、導入コストの削減と安定した通信環境の両立が実現します。スマート農業やインフラ監視、スマートシティなど、広域での無線ネットワーク構築を検討している担当者にとって、設計の具体的なステップが理解できる内容となっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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