この資料は、ベストリハ株式会社が提供する、LTEやZETA通信を活用した次世代ナースコール&見守りシステム「HELPCARE見守り」の概要と、その中核となる多機能ボタンの仕様をまとめた紹介資料です。
ナースコールが押されると、携帯電話網(LTE)経由でクラウドサーバーへ直接通知。施設側に特別な中継装置を設置する必要がありません。
スタッフは手持ちのスマートフォンから、個室内に設置された見守りカメラを通じて、リアルタイムに音声と映像で状況を確認・会話できます。
ナースコールボタン自体がBluetooth中継機となり、血圧計や人感センサーなどのデータを常時収集。停電時でも内蔵バッテリーで稼働し続けます。
高齢者施設や訪問看護(居宅)の現場では、スタッフの負担軽減と利用者の安全確保が急務となっています。しかし、従来のナースコールシステムは大規模な配線工事や専用の設備導入が必要であり、コストや柔軟性の面で課題がありました。
本システムは、モバイル回線とクラウドを活用することで、施設だけでなく在宅介護の現場でも、大がかりな工事なしで迅速に高度な見守り環境を構築することを目指して開発されました。
本システムでは、充電式の小型ナースコールボタン「G805-J」を採用しています。この端末はZETAまたはCat1(=LTE回線の一種)通信に対応しており、SOSボタンとしての機能だけでなく、オプションでGPSやWi-Fi、BLE(=低電力Bluetooth)による位置特定も可能です。
さらに、このボタンをゲートウェイ(=中継機)として機能させることで、スマートバンド、血圧計、温湿度計、人感センサーなどのデータをBluetooth経由で常時収集。停電時でもボタンの内蔵バッテリーで駆動するため、データ収集が途切れません。医療・介護現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)と、安心安全な見守りを両立する具体的な仕組みについては、ぜひ資料本編をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。