この資料は、IoT向けの次世代長距離通信技術「ZETA」のネットワーク構成やサーバー環境、そしてセンサー開発をスムーズに進めるための開発環境について紹介したセミナーの記録です。
IoT(=モノのインターネット)の普及に伴い、遠距離で安定し、かつ低消費電力で双方向通信ができる無線技術(LPWA=低消費電力で広域をカバーする無線通信技術)への需要が高まっています。本資料では、その有力な選択肢である「ZETA」の基本構造を解説し、開発者が実際にセンサーやアプリケーションを開発する際のハードルを下げることを目的としています。
ZETAのネットワークは、各種センサー、中継器(Mote)、アクセスポイント(AP)、そして管理を行う「ZETA SERVER」で構成されます。サーバーはクラウドだけでなく、セキュリティやコストに優れたローカル配置(Edge版)も選択可能です。
実際のセンサー開発においては、100種類以上のGroveモジュールに対応した評価ボード「ZETA Drive」や、サーバー接続不要でPCとUSB接続して開発・検査ができる「オフライン開発キット」など、開発を強力に支援する環境が整っていることが示されています。
これにより、スマートビルディング、スマート農業、インフラ監視など、様々な場面でのIoT導入・デバイス開発を迅速にスタートできます。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。