この資料は、ZETA Cloud Platformのバージョン1.7.19へのアップデート内容と、それに伴うサーバー構成の変更や新機能について解説したセミナー発表資料です。
従来のサーバー構成では、各コンポーネント(=システムを構成する部品)が同じライブラリにアクセスしていたため、一部の変更がシステム全体に影響を及ぼすリスクや、バージョンアップ時にシステム全体をテストしなければならないという課題がありました。
これらを解決するため、本アップデートではサーバー構成をDocker(=アプリケーションをコンテナと呼ばれる独立した環境にパッケージ化する技術)タイプへ変更。機能ごとにコンテナを分割することで、リソースの最適配分と、コンテナ単位での迅速かつ安全なアップデートを可能にしました。
Web管理画面には、運用現場の利便性を高める「設備移行機能」が追加されました。これにより、Excelファイルを用いてデバイスの所属会社を一括で変更したり、他サーバーのデバイスをまとめて登録したりする作業がスムーズに行えるようになります。
また、再登録回数過多やオフライン、低電力などのアラーム状態がリスト内に分かりやすく表示されるようになり、デバイスの異常検知やメンテナンスのタイミングをひと目で把握できるようになりました。
さらに、外部システムとデータ連携を行うための「Restful API v2」への対応により、POSTデータの暗号化が不要となり、開発者の工数削減にも貢献します。詳しいアップデート内容や設定方法については、資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。