セミナー第16回 ZETA Members Day

ZETAセンサ応用事例と海外展開について

2026.06.25 · TOPPAN株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、TOPPAN株式会社が取り組むZETAセンサーの多様な応用事例と、アゼルバイジャンやルワンダをはじめとする海外での防災・環境分野への展開について紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 騒音検知センサーやAI搭載ガスセンサーを活用した、故障予知や火災検知の仕組み
  • ドライ接点制御(ZETA-SW)を用いた、工場の水門やバルブの遠隔制御・自動化事例
  • アゼルバイジャンやルワンダにおける、地滑り対策や環境調査などの海外展開の進捗
  • 騒音検知による故障予知・鳥獣害対策
    全天候型マイクで1分間隔の音量測定を行い、特定周波数の異常音を検知。ドライ接点出力をトリガーに、ドローン射出や警告灯などの外部機器と連携可能です。
  • AIガスセンサー(BME688)のZETA版開発
    温度・湿度・気圧に加え、AI学習により特定の匂いやガス(VOC・VSC)を識別。山火事の早期検知や下水管内の硫化水素検知への応用が期待されています。
  • グローバルな「ラストワンマイル」への挑戦
    総務省調査事業を通じ、アゼルバイジャンでの環境調査や、ルワンダでの傾斜センサーを用いた地滑り検知PoC(=実証実験)など、インフラ未整備地域での防災対策を推進しています。

背景・目的

IoT技術の進展に伴い、多様な環境下でのデータ収集と遠隔制御のニーズが高まっています。特に、電源や通信インフラが不十分な屋外や、海外の山間部・インフラ未整備地域において、低消費電力でマルチホップ(=中継機能)が可能なZETAの特性を活かしたソリューションが求められています。

携帯電話がつながらないエリアの「ラストワンマイル」をZETAで繋ぐ

取り組み・わかったこと

TOPPANでは、騒音検知センサーを用いた機器の異常検知や、AI技術を搭載したガスセンサー(BME688)による火災・ガス検知デバイスの開発を進めています。また、工場の分電盤に設置可能なZETA-SW等を用いて、遠隔からのバルブ制御や水門管理を実現しています。

さらに、総務省の調査事業を通じて、アゼルバイジャンでの環境調査や、ルワンダでの地滑り検知(傾斜センサー)など、インフラが未整備な地域における防災・環境分野での実証実験を推進しています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

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