この資料は、ZETA Serverの基本構成や管理画面の使い方、提供されているAPIの仕様、そして集約したデータを活用するアプリケーション開発の進め方について解説したセミナーの記録です。
IoT(=モノのインターネット)システムでは、センサーから収集したデータをサーバーに集約し、それをアプリケーションでどう活用するかが重要です。ZETAネットワークの強みである中継機能(Mote)や双方向通信を最大限に活かすため、データの集約拠点となる「ZETA Server」の役割と、外部システムと連携するためのAPI(=システム同士を繋ぐ窓口)仕様を理解する必要があります。本資料は、開発者がスムーズにZETA対応アプリケーションを構築できるようにすることを目的に作成されました。
管理画面からは、AP(=基地局)やMote(=中継機)、Module(=センサー)の接続経路を視覚的に確認できる「トポロジー機能」や、電波強度(RSSI値)、温湿度などのアップリンクデータを16進数で直接確認できます。
さらに、データ取得用の「Restful API」と、ドア開閉や人感センサーなどのイベント検知に適した「MQTT API(=非同期でデータを配信する仕組み)」の2系統が提供されており、これらを組み合わせることで、ビル管理やインフラ監視などの用途に特化したアプリケーションを数週間で開発可能です。資料内では、APIの具体的な処理フローや、オープンソースを活用したアジャイル開発(=素早い開発手法)の検証状況についても紹介しています。
APIの具体的なリクエスト方法や、アプリケーション開発のサンプルコードなど、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。