この資料は、介護・医療現場における課題解決を目指し、スマートバンドを活用して利用者の健康状態を自動記録・共有する「ヘルプケア構想」の実証実験と今後の開発計画について発表したセミナー資料です。
ベストリハ株式会社は「不自由な世界を変える」をビジョンに掲げ、リアルな介護・医療現場とテクノロジーを融合させることで社会課題の解決を目指しています。その一環として、利用者の日々の健康状態(体温、心拍、血圧、歩数、睡眠など)を常に記録し、医師やケアマネジャー、家族と共有できる「ヘルプケア構想」を立ち上げました。これにより、新たな病変の早期発見や、より効果的なリハビリプログラムの立案、家族とのコミュニケーション活性化を図ります。
2020年秋に実施された実証実験では、訪問看護や通所介護の現場でスマートバンドとタブレットを導入し、PHRデータの収集・共有の有効性を検証しました。さらに、次世代の「スマートバンドv2」プラットフォームでは、BLE(=近距離無線通信規格)を用いた各種医療機器(体温計、血圧計、血中酸素飽和濃度計など)との連携や、CAT-M1通信の採用による通信の安定化とコスト最適化を計画しています。これにより、介護スタッフの負担を軽減しつつ、より高度な見守りや健康管理サービスを創出します。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。