セミナー第8回 ZETA Alliance DAY

マクセルフロンティア新製品紹介:害獣捕獲監視システム「マタギっ娘」と新型ZETA中継器

2021.06.30 · マクセルフロンティア株式会社
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、山間部での害獣対策を効率化する監視システム「マタギっ娘」と、設置環境や運用期間に合わせて選べる3種類の新型ZETA中継器について紹介した発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETA通信を活用して山間部でもわなの作動を検知・通知する仕組み
  • 狩猟者の見回り負担を軽減し、捕獲効率を向上させる方法
  • 標準版・大容量版・乾電池版という3つの新型ZETA中継器のスペックと特徴
最長約3年大容量版の稼働時間
IP65準拠過酷な屋外環境に対応

背景・目的

二ホンジカやイノシシなどの害獣被害が深刻化する中、狩猟者による毎日のわな見回りは大きな肉体的・時間的負担となっています。特に電波が届きにくい山間部では、従来の通信システムを用いた監視が困難でした。

この課題を解決するため、マルチホップ(=中継器によるバケツリレー式の通信)が可能なZETAを活用し、これまで電波が届かなかった深い山林でも安定して罠の作動情報を伝送できるシステムが開発されました。

山間部でもわなの監視を可能にし、狩猟者の負担軽減と捕獲効率の向上を同時に実現します。

取り組み・わかったこと

害獣捕獲監視システム「マタギっ娘(マタギっこ)」は、わなが作動した瞬間に位置情報や捕獲時刻を狩猟者のスマートフォンへメール通知します。これにより、空振りの見回りを削減し、迅速な回収を可能にします。

また、システムを支える新型ZETA中継器として、マクセル製リチウム電池を採用した「標準版(約1年駆動)」や「大容量版(約3年駆動)」に加え、手軽に導入できる「乾電池版(約2ヶ月駆動)」の3タイプをラインナップ。設置場所の電源環境や設置期間に応じた柔軟な設計が可能です。

各中継器の詳しいサイズ、重量、消費電流などの詳細なスペック仕様については、資料本編(PDF)にてご確認ください。

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