セミナーZETAアライアンス 『エコロジーエンパ ワーメント・ビジネスチャンスをつなぐ』

STマイクロエレクトロニクス:STM32WLによるZETA開発者エコシステムの支援

2021.03.19 · STマイクロエレクトロニクス
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、世界初の長距離無線SoC(=システムオンチップ)「STM32WL」の特徴と、ZETAをはじめとするLPWAN開発を強力に支援するエコシステムについて紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 無線と制御を1チップに統合した「STM32WL」がもたらすコスト削減効果
  • ZETA、LoRaWAN、Sigfoxなど、複数の通信プロトコルへの柔軟な対応力
  • 開発期間を短縮する、無償で提供される充実したソフトウェア・ツール群
1チップSoC無線とMCUを完全統合
1μA未満Stop2モードで超低消費電力
10年間長期の安定供給を保証

背景・目的

IoTデバイスの開発において、通信モジュールと制御用マイクロコントローラ(MCU)を別々に搭載することは、基板面積の増加や部品コスト(BOMコスト)の上昇、そして消費電力の増大という課題を伴います。

STマイクロエレクトロニクスは、これらの課題を解決するため、世界で初めて長距離無線トランシーバーとMCUを1つのシリコンダイに統合した「STM32WL」シリーズを開発しました。これにより、スマートメーターやスマート農業、スマートビルディングなどのLPWAN(=低消費電力で長距離通信を行う無線技術)市場における、より小型で低コスト、かつ超低消費電力なデバイス開発の実現を目指しています。

「システムレベルでのシングルチップ化により、外付け部品を削減し、製品開発コストを大幅に削減します」

取り組み・わかったこと

「STM32WL」は、ZETAやLoRaWAN、Sigfoxなどの多様なプロトコル(=通信規格)に対応し、最大+22dBmの高出力パワーと優れた受信感度(-148dBm)により、超長距離の安定した通信を可能にします。

さらに、デュアルコア構成(Cortex-M4およびCortex-M0+)による高度なハードウェア・アイソレーション(=安全な分離)や暗号化キー管理などのセキュリティ機能を内蔵。開発者は、無償で提供される「STM32Cube」などの強力なソフトウェアツール群を活用することで、開発期間の短縮と製品コストの大幅な削減が可能です。スマート農業、スマートビル、スマート物流など、幅広い分野でのIoT導入に役立ちます。

詳しくは資料本編(PDF)で、製品仕様や開発ボード(Nucleo)の詳細をご確認ください。

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