この資料は、ZETAサーバーに蓄積されたIoTデータを、プログラムをほとんど書かずに可視化(ダッシュボード化)し、実証実験(PoC)を迅速かつ低コストで進めるための手法を解説したセミナー資料です。
IoTデータの価値を検証する上で、データをグラフなどで「可視化」することは非常に重要です。しかし、自社で一からシステムを開発するのはハードルが高く、既存のダッシュボードサービスでは細かなカスタマイズが難しいという課題がありました。
そこで本資料では、プログラムの知識が少なくても自由度の高いカスタマイズが可能な、オープンソースのフローベースドプログラミング(=視覚的に処理を繋いで開発する)ツール「Node-RED」を活用した、簡単かつ迅速な見える化手法を提案しています。
ZETAサーバーが提供するAPI(MQTTやREST API)とNode-REDを組み合わせることで、センサーデータをリアルタイムに受信し、数行の処理だけで温度・湿度・CO2などのデータをグラフやメーターに表示できます。
この仕組みは、防犯(人感センサー)や防災(傾斜・水位)などのリアルタイム監視から、オフィスの環境保全や設備の故障予知といった時系列データの蓄積・CSV出力まで幅広く応用可能です。さらに、緯度経度情報を用いた地図上へのアイコン表示(Worldmap)も容易に実現できます。
資料本編では、実際のNode-REDの画面や、データを分割してグラフ表示する具体的なフロー設定例を詳しく紹介しています。ぜひダウンロードしてご確認ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。