セミナーオンラインセミナー for ZETAアライアンス

SpresenseとZETAの連携による超省電力エッジAIソリューションのご紹介

2024.03.07 · ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ソニーのスマートセンシングプロセッサ「Spresense」と、次世代LPWA「ZETA」を組み合わせ、エッジAIを活用した超省電力なIoTシステムを構築する手法を解説したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • Spresenseの持つ高い処理能力と、ZETAの超省電力・広域通信を組み合わせるメリット
  • 音響解析(パイプ異常検出)や画像認識(5桁番号認識)をエッジ側で処理し、結果のみをZETAで送信する仕組み
  • 宇宙空間や月面ロボット、深海モニタリングなど過酷な環境で実証された高い信頼性
30mW極めて低い消費電力
6コアCortex-M4Fによる並列処理
L1/L5対応高精度なGPS位置測位

背景・目的

IoTの普及に伴い、現場(エッジ)で発生する膨大なデータをいかに効率よくクラウドへ送信するかが課題となっています。すべてのデータをそのまま送信しようとすると、通信帯域の逼迫や消費電力の増大を招きます。

そこで、ソニーの「Spresense」による高度なエッジ処理(=現場のデバイス側でAI解析や信号処理を行うこと)と、低消費電力で広域通信が可能な「ZETA」を組み合わせることで、必要な「解析結果」だけを最小限のデータ量で送信する、極めて効率的なIoTシステムの実現を目指しています。

「エッジAIによるデータ削減」と「ZETAの広域通信」が、帯域の制約を解決します。

取り組み・わかったこと

本資料では、具体的なエッジAIの適用例として、マイクを用いた「パイプの異常音検知」や、カメラを用いた「5桁のメーター数値認識」のシステム構成を紹介しています。Spresenseのマルチコア技術により、音声や画像のキャプチャ、AI推論、ZETA通信を並列でスムーズに処理できることが実証されました。

この仕組みは、工場の予知保全(Industry 4.0)、スマート農業での家畜管理、河川監視などのインフラ分野、さらには携帯回線の届かない山間部での通信など、幅広い分野での応用が期待されています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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