この資料は、ソニーのスマートセンシングプロセッサ「Spresense」と、次世代LPWA「ZETA」を組み合わせ、エッジAIを活用した超省電力なIoTシステムを構築する手法を解説したセミナー資料です。
IoTの普及に伴い、現場(エッジ)で発生する膨大なデータをいかに効率よくクラウドへ送信するかが課題となっています。すべてのデータをそのまま送信しようとすると、通信帯域の逼迫や消費電力の増大を招きます。
そこで、ソニーの「Spresense」による高度なエッジ処理(=現場のデバイス側でAI解析や信号処理を行うこと)と、低消費電力で広域通信が可能な「ZETA」を組み合わせることで、必要な「解析結果」だけを最小限のデータ量で送信する、極めて効率的なIoTシステムの実現を目指しています。
本資料では、具体的なエッジAIの適用例として、マイクを用いた「パイプの異常音検知」や、カメラを用いた「5桁のメーター数値認識」のシステム構成を紹介しています。Spresenseのマルチコア技術により、音声や画像のキャプチャ、AI推論、ZETA通信を並列でスムーズに処理できることが実証されました。
この仕組みは、工場の予知保全(Industry 4.0)、スマート農業での家畜管理、河川監視などのインフラ分野、さらには携帯回線の届かない山間部での通信など、幅広い分野での応用が期待されています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。