この資料は、ZETAネットワークを統合管理する「ZETA Cloud Platform」の機能群、外部システムと連携するAPI、および日本国内でのサーバー運用体制について紹介したセミナー発表資料です。
ZETAは、多数のセンサーや中継器(Mote)、アクセスポイント(AP=基地局)を組み合わせて構築するマルチホップ(=バケツリレー方式の通信)対応のIoTネットワークです。これらを効率的かつ安全に管理するためには、単にデータを受信するだけでなく、システム全体を統合制御するプラットフォームが不可欠となります。
本資料では、デバイスの登録から階層的なユーザー権限管理、通信経路の暗号化や認証コードによるセキュリティ対策まで、安全で拡張性の高いIoTインフラを構築するための「ZETA Cloud Platform」の全容を解説します。
ZETA Cloud Platformは、直感的なWeb画面から機器の接続状態(ネットワークトポロジ)を可視化できるほか、遠隔からの機器操作(起動・停止・調光など)や資材管理を簡単に行うことができます。
また、外部システムとの連携を容易にするため、機器操作用の「Restful API」と、異常検知などのイベントをリアルタイムに通知する「MQTT API」の2種類を提供。これにより、既存のビル管理システムや独自のアプリケーションとの柔軟な統合が可能です。
さらに、日本国内のAWS(=Amazon Web Services)上にサーバーを設置することで、ローカライズや安定した運用を実現。ビル全体に600個のセンサーを導入したスマートビルディングの事例など、オフィスやインフラ管理における具体的な活用イメージも紹介されています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。