セミナーZETA特別セミナー

ZETA通信技術解説

2018.08.31 · 株式会社テクサー
ZETAアライアンスへの入会について 関連リンク ↗
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETA通信のネットワーク構成、プロトコル設計、消費電力、セキュリティ、および他のLPWAN規格との比較について詳しく解説した技術紹介資料です。

    この資料でわかること
  • 中継器(Mote)を用いた「マルチホップメッシュネットワーク」によるエリア拡張の仕組み
  • 用途に応じて使い分ける3つのプロトコル(ZETA-P、ZETA-S、ZETA-Lite)の特徴と設計
  • IoT端末に最適化された、軽量かつ強固なセキュリティ(KeeLoq暗号化やデバイス認証)の仕組み
最大4ホップ中継器によるエリア拡張
3つのプロトコル用途に応じた最適設計
KeeLoq採用軽量かつ強固な暗号化

背景・目的

IoTの普及に伴い、低消費電力で広域をカバーするLPWAN(=低消費電力広域ネットワーク)の需要が高まっています。しかし、従来の規格では、電波が届きにくい場所への対策や、通信衝突によるデータの欠損、セキュリティの確保が課題となっていました。

本資料は、これらの課題を解決するために設計されたZETA通信の優位性を、具体的なネットワーク構成やプロトコル、セキュリティ技術の観点から解説することを目的としています。

独自の「Mesh Access」により、従来のLPWANが抱えていた接続性の課題を解消します。

取り組み・わかったこと

ZETAは、電池駆動の中継器(Mote)を介したマルチホップ(=バケツリレー方式の通信)に対応しており、基地局を増設することなく、地下や遮蔽物の多い環境でも容易に通信エリアを広げられます。また、通信量や用途に合わせて「ZETA-P(低遅延・小規模向け)」「ZETA-S(大規模・都市向け)」「ZETA-Lite(スマート照明専用)」の3つのプロトコルを選択可能です。

さらに、車載システム等で実績のある軽量暗号化アルゴリズム「KeeLoq」の採用や、MACアドレスに依存しない独自のデバイス認証により、リソースの限られたIoT端末でも極めて安全な双方向通信を実現できることが示されています。LoRaWANやSigfoxといった他規格との詳細な比較データも掲載されています。

スマートビルディング、スマートシティ、インフラ監視など、信頼性と安全性が求められるIoTシステムの導入を検討されている方に役立つ内容です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます