セミナーZETAスマートビルディングセミナー

ZETA&DBMで実現するスマートビルディング概要

2020.11.27 · 株式会社テクサー
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ビル管理における人手不足や高コストといった課題に対し、無線技術「ZETA」とビル管理システム「DBM」を組み合わせて業務のデジタル化(DX)を実現する手法を解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 従来のビル管理(BA/BM)が抱える課題とデジタル化(DX)の必要性
  • 屋内に強い無線技術「ZETA」の特徴と、ビル管理に活用できるセンサー群
  • クラウド型ビル管理システム「DBM」の仕組みと、国内ビルでの具体的な導入事例
約3.9兆円ビルメンテナンス国内市場規模
323棟DBMシステムの導入実績
13フロア東京建物日本橋ビルでの導入規模

背景・目的

人間の活動の90%以上が屋内で行われている一方、ビルの運営や保全には莫大なコストがかかっており、その多くが人手作業に依存しています。特に国内のビルメンテナンス業界は、少子高齢化や技術者不足による深刻な人材不足に直面しており、「脱・人手依存」が急務となっています。

しかし、従来のBA(=建物内の設備を自動制御するシステム)は有線配線のため拡張や変更が難しく、BM(=清掃や警備などの管理業務)はいまだに「紙と鉛筆」に頼るなど、デジタル化の遅れが大きな課題となっていました。これらを統合し、効率化するための新しいデジタルプラットフォームが求められています。

「BA(ビルオートメーション)が21世紀、BM(ビルマネジメント)がまだ19世紀」というデジタル化のギャップを埋める必要があります。

取り組み・わかったこと

本資料では、この課題を解決する2つのコア技術として、屋内に強い無線技術「ZETA LPWA(=低電力で広範囲をカバーする無線通信技術)」と、クラウドベースのビル管理システム「DBM(Dynamic Building Matrix)」を提案しています。

ZETAのマルチホップ(中継)機能や低消費電力双方向通信を活かし、温湿度、漏水、人感、電流などの多様なセンサーをビル内に配置。これにより、ビル内で起きた事象をリアルタイムに収集します。集めたデータはDBMに統合され、清掃、設備メンテ、警備、巡回点検といったすべての業務フローをデジタル化し、一元管理することが可能になります。

資料内では、イノテックビルや東京建物日本橋ビル(13フロアに46個のセンサーとQRコード、NFCを配置)における具体的な導入事例も紹介されています。ビル管理の効率化や省力化、DX推進を検討しているビルオーナーや管理会社にとって、非常に役立つ実践的な内容となっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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