この資料は、水に濡れると自己発電するバッテリーレス漏水センサーとZETA通信、LINE通知を連携させ、住宅や建物の漏水を早期に発見・対応するためのシステム構成と活用方法を紹介したセミナー資料です。
住宅やビルにおける漏水(=雨漏りや配管からの水漏れ)は、発見が遅れると修繕工事費用が膨らむだけでなく、階下への賠償保障費用など甚大な被害をもたらします。しかし、屋根裏や配管スペースといった日常的に目に見えない場所の点検は容易ではありません。
本システムは、こうした隠れた場所の漏水を初期段階で自動検知し、建物の資産価値を守るとともに、管理・保守の工数を大幅に削減することを目的に開発されました。
ABLIC社のバッテリーレス漏水センサーは、わずかな水(150µl/min以上)を検知すると自己発電し、BLE(=近距離無線通信)信号を送信します。この信号を「BLE to ZETA中継機」が受信し、ZETAネットワークを介してクラウドへ安全に転送します。
さらに、イベント駆動型プラットフォーム「Vantiq(=リアルタイム処理に特化した開発環境)」を介して、保守業者のLINEへ即座に通知を送信。通知画面には「地図」や「対応可能」ボタンが組み込まれており、作業員のアサインから現場対応、作業完了報告、メモ保存までをLINE上で一元管理できる実用的なフローが構築されています。
住宅メーカーやビル管理会社、メンテナンス保守業者の業務効率化に役立つ具体的な画面遷移やシステム構成の詳細は、資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。