この資料は、2018年6月に本格始動した「ZETAアライアンス」の設立趣旨、活動内容、会員制度、および今後の展開について、第1回 ZETA Alliance DAYにて発表された紹介資料です。
生活空間のあらゆる「モノ」に無数のセンサーが組み込まれ、ネットワークで繋がるIoT市場の急速な拡大が見込まれる中、データ通信インフラとしてLPWAN(=低消費電力で広域をカバーする無線通信技術)の重要性が高まっています。
こうした中、超狭帯域による多チャンネル通信、メッシュネットワーク(=機器同士がバケツリレー式にデータを中継する仕組み)による広域分散アクセス、双方向での低消費電力通信が可能な「ZETA」技術を活用し、さまざまな社会課題の解決やSDGsの達成に貢献することを目指してアライアンスが設立されました。
ZETAアライアンスでは、単なる技術の普及にとどまらず、ビジネス志向の強い「ワーキンググループ(WG)」を設置し、会員企業が共同でデバイスやサービスを開発する体制を整えています。
具体的には、ビルや商業施設の管理に役立つ「スマートビルディング」、農業や水産業の効率化を図る「スマート一次産業」、インフラ監視やドローン活用を見据えた「モビリティー・インフラ」、見守りや自治体向けサービスを提供する「ソーシャルビジネス」の4分野で活動を推進します。有志による実証実験チームも結成され、実際の社会課題に即した検証が行われます。
会員種別ごとの特典や会費、年間活動スケジュールなど、アライアンスへの参画に関する具体的な情報は、ぜひ資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。