発表資料

micro:bitを使ったZETA開発環境のご紹介

2026.02.25 · 株式会社ソシオネクスト
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、教育用小型コンピューター「micro:bit(=マイクロビット)」とLPWA通信規格「ZETA」を組み合わせ、ブロックを積み上げる感覚で簡単にIoTプログラミングができる開発環境について紹介した発表資料です。

    この資料でわかること
  • micro:bitとZETA拡張基板を組み合わせた手軽なハードウェア構成
  • 「MakeCode」を用いた、直感的なブロックプログラミングによるZETA制御方法
  • 水分量検知やGPSトラッキングなど、具体的なPoC(=概念実証)への応用事例
最短30分アイデアを素早く具現化
ローコードブロックを並べるだけ

背景・目的

IoTデバイスの試作やシステム検証には、通常、高度なプログラミング技術や電子回路の専門知識が必要となり、開発のハードルとなっていました。そこで、世界中の教育現場で広く普及している「micro:bit」と、広域・多接続に強みを持つ「ZETA」を連携させることで、誰もが手軽にIoTプロトタイプを構築できる環境を目指しました。

専門知識が少なくても、ローコード(=極力コードを書かない開発手法)で迅速にアイデアを形にできます。

取り組み・わかったこと

ZETAアライアンスメンバー(スカイテクノロジー、TOPPANデジタル、Staf、マクセル、ソシオネクスト)の共同連携により、micro:bit用のZETA拡張基板を開発しました。Webブラウザ上で動作する「MakeCode」向けに、ZETA/ZETagを制御するための専用ブロックを公開しており、温度や明るさ、水分量などのセンサーデータを簡単に送信・可視化できます。

実際に、水分センサーを用いた検知システムや、GPSモジュールと組み合わせた位置情報トラッキングなどのPoCを構築し、大学のシンポジウムや海外展示会でも紹介されました。AIoT(=AIとIoTの融合)人材の教育や、企業のDX(=デジタルトランスフォーメーション)検討の初期ツールとして極めて有効です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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