セミナー第4回 ZETA MEMBERS DAY

一次産業向けクラウドサービス「アクト・アップ」ご紹介資料

2021.08.31 · 株式会社アクト・ノード
ZETAアライアンスへの入会について 関連リンク ↗
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、農業・畜産・水産養殖といった一次産業の現場において、生産管理やデータ記録を簡単かつ自動化するクラウドサービス「アクト・アップ(ACT.app)」の機能やコンセプトを紹介した資料です。

    この資料でわかること
  • 「生体」「環境」「作業」の情報を統一フォーマットで記録・管理する方法
  • ZETAなどの多様なセンサーとAPI連携し、現場の観測を自動化する仕組み
  • 養鶏などの実例における、センサーやAIカメラを用いた異常検出と生産性向上のアプローチ
簡単記録現場が使いやすいUIとテンプレート
オープンAPIZETA等の多様なセンサーと連携
全体最適バリューチェーン全体でのデータ連携

背景・目的

一次産業(=生き物を育てる仕事)では、生き物に適切な条件を整え続け、問題があれば迅速に対応することが求められます。しかし、従来のITツールやアプリは「センサーデータしか取れない」「現場が入力しやすい現実的な記録手段がない」といった課題を抱えていました。

「アクト・アップ」は、すべての生産活動を簡単かつ短時間(理想は自動記録)で記録し、生産の可視化と改善を可能にすることを目指して開発されました。面倒さを排除したUI(=ユーザーインターフェイス)により、現場の作業者が自発的に使いたくなる仕組みを提供します。

「生き物に適切な条件を整え続けるために、すべての記録を簡単に、そして自動に。」

取り組み・わかったこと

本資料では、生産現場の「生体(生育情報)」「環境情報」「作業情報」を統一フォーマットで記録し、収穫時期や収量の予測に役立てる方法を解説しています。また、ZETAなどの多様なセンサー群と接続できるオープンなAPI(=外部システムと連携するための接続口)を公開し、人の手による記録とセンサーによる自動計測をシームレスに統合します。

実際の養鶏場における実証例では、AIカメラによる鶏の体重推定や、OCRカメラ(=画像を読み取ってテキスト化するカメラ)による飲水量計測を組み合わせ、10分〜1時間単位の細かい解像度でデータを取得。大雨や低温による異常を早期に検出し、生育環境の悪化を防ぐことに成功しています。これにより、見守りや省力化、生産性の向上に大きく貢献できることが示されています。

一次産業のデジタル化や、センサーデータを活用したバリューチェーン(=原材料の調達から販売に至る一連の価値連鎖)連携の具体的なイメージについて、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます