セミナーZETAスマートビルディングセミナー

不動産業界の現在とビルマネジメントのDX

2020.11.27 · 東京建物株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、不動産業界におけるビル管理(ビルマネジメント)の課題を解決するため、デジタル技術(DX)をどのように導入・活用していくかを解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ビル管理業界が直面する「深刻な人手不足」と「労務単価上昇」の現状
  • クラウド型ビル統合管理システム(DBM)とLPWA(ZETA)によるDXの具体策
  • 経験則に頼らない、データ(事実)に基づいた効率的なビルメンテナンス手法
分散から統合バラバラな監視情報を一元化
アナログからデジタルNFCやスマホで点検をデジタル化
経験則から事実へセンサー検知によるオンデマンド対応

背景・目的

都心部での大規模なオフィスビル新規供給が続く一方、ビルメンテナンス(BM)業界は深刻な人手不足と労務単価の上昇に直面しています。また、従来のビル管理は「紙の記録」や「経験則」に頼る属人的な業務体制であり、労働集約型(=多くの人手に頼る業務形態)から抜け出せないという大きな課題がありました。

これらの課題を解決するため、東京建物は「テクノロジー実装推進チーム」を立ち上げ、パートナー企業との協業を通じて、ビル管理のDX(デジタルトランスフォーメーション=デジタル技術による業務変革)を強力に推進しています。

「約80%の事業者が従業員不足を感じている中、これまでのやり方を変えるDXが急務となっています」

取り組み・わかったこと

本資料では、次世代型LPWA(=低消費電力で広範囲をカバーする無線通信規格)である「ZETA」や、クラウド型ビル統合管理システム「DBM」を活用した3つのアプローチを紹介しています。

例えば、ビル内のトイレに設置された石鹸水タンクに水位センサーを導入した事例では、従来「2週間に1回」定期的に目視確認していた作業を、減ったときだけ補充する「1ヶ月に1回」のオンデマンド作業に削減できました。これにより、無駄な巡回を減らし、データに基づいた効率的な管理(見守りや省エネ、人員配置の最適化)が可能になることが実証されています。

ビルメンテナンスの効率化や、スマートビル化による資産価値向上を目指すビルオーナー、管理会社、設備担当者にとって、非常に具体的なヒントが詰まった内容です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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