セミナーZETAの物流DX最新事情セミナー

物流DXを加速する長距離通信アクティブタグ LPWA 『ZETag』のご紹介

2021.10.15 · 凸版印刷株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、長距離通信と低コスト・小型軽量を両立するアクティブタグ「ZETag」の特徴や、物流・資産管理における具体的な実証実験・導入事例を紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 従来の電子タグ(パッシブ・アクティブ)が抱える課題と、それを解決する「ZETag」の強み
  • パレットやカゴ車、社有車などの所在・入出庫管理を自動化するシステム構成とユースケース
  • 電力会社、通信会社、物流倉庫、海外大手物流企業における具体的な実証実験と導入成果
500m〜2km広範囲をカバーする通信距離
3年間コイン電池1個での動作寿命
300% UP海外事例における棚卸し効率向上

背景・目的

物流業界において、人手不足への対応や作業効率化に向けた「物流DX」のニーズが急速に高まっています。しかし、従来の電子タグには一長一短がありました。パッシブタグ(=電池を持たず、リーダーを近づけて読み取るタグ)は安価な反面、通信距離が数メートルと短く、手作業での読み取りが必要です。一方、従来のアクティブタグ(=自ら電波を発信する電池式のタグ)は通信距離が長いものの、サイズが大きく高コストであるため、広範な導入が困難でした。

「長距離伝送」「低コスト」「小型・薄型・軽量」の3つを同時に満たす、新しい物流IoTの仕組みが求められていました。

取り組み・わかったこと

凸版印刷が提供する「ZETag」は、次世代LPWA(=低電力で広域をカバーする無線通信技術)であるZETAの「ZETA-Gプロトコル」を採用したアクティブタグです。ボタン電池1個で3万回以上の送信が可能であり、基地局のネットワーク圏内に入るだけで、タグの所在や位置情報を自動的に検知・特定できます。

本資料では、国内における複数の実証実験結果を報告しています。資材置場における光ケーブルドラムの保管場所判別、社有車の外出・稼働状況の可視化、倉庫内における中量棚のエリア検知など、いずれも「受信感度の分布」を分析することで、人手を介さずに高い精度で所在を自動判別できることが実証されました。さらに、中国の大手物流企業(京東物流やSF Logistics)におけるパレット管理や、紛失防止「ゼロロス」運用の導入事例も紹介されています。

物流容器の紛失防止や、配送車両の入出庫管理の自動化、複数拠点間のトレーサビリティ確保など、具体的なシステム構成や製品ラインアップの詳細は、資料本編(PDF)をご覧ください。

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