セミナー第3回 ZETA DEVELOPERS FORUM

ZETA通信ネットワークの設置手順とトラブルシューティング(通信・利用ノウハウ)

2021.06.11 · 株式会社テクサー
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETAネットワークを現場でスムーズに構築・運用するために、機器の正しい設置手順から通信状態の確認方法、トラブル発生時の具体的な対処法までをまとめたノウハウ集です。

    この資料でわかること
  • AP(基地局)、Mote(中継器)、センサーを設置する際の正しい順番と数値基準
  • ZETAサーバーや電波可視化ツール「スニファー」を用いた通信状態の確認方法
  • 機器のオフラインやデータ欠損など、現場で発生しがちなトラブルの原因と対策
30% 以上APのGPRSシグナル強度基準
-110dBm 以内Mote/センサーの安定通信RSSI値
3.0V 以上デバイスの推奨動作電圧

背景・目的

ZETAの特長であるマルチホップ(=中継機能)を活かしたネットワークを安定して稼働させるには、現場での適切な電波調査と正しい手順に基づく設置が不可欠です。本資料は、現場で発生しがちな通信不具合を未然に防ぎ、万が一トラブルが発生した際にも迅速に原因を特定して自己解決できるようにすることを目的に作成されました。

「上流から下流へ」の設置順序と、サーバー上でのリアルタイムな数値確認が安定運用の鍵となります。

取り組み・わかったこと

ネットワーク構築の基本として、まず最上流のAP(アクセスポイント)を設置し、サーバー上でハートビート(=生存信号)を確認した後に、下流のMoteやセンサーを順次設置していく流れが推奨されています。それぞれの機器において、登録時間、電圧、RSSI(=電波強度)などの確認すべき重要ポイントが明確に示されています。

また、通信が繋がらない場合の対策として、サーバーの履歴データから問題を特定する方法に加え、無線電波を見える化するツール「スニファー」を用いたパケット解析手順も紹介されています。AP、Mote、センサーそれぞれの「オフライン」「データ欠損」「認証エラー」といった代表的なトラブル事例と、その具体的な解決策がシート形式で網羅されており、現場での保守・運用に直接役立つ内容となっています。

詳しい設置手順やトラブルシューティングのチェックリストは、資料本編(PDF)をご覧ください。

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