セミナー第10回 ZETA Alliance DAY

2022年要注目のLPWA!ZETAのIoTビジネス 〜ZETAアライアンス活動および活用事例のご紹介〜

2022.03.31 · ZETAアライアンス代表理事 / 凸版印刷株式会社 諸井 眞太郎
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、中継器によるマルチホップ通信を強みとする次世代LPWA(=低電力・広域通信技術)「ZETA」の最新技術動向と、スマートビル、自治体DX、スマートファクトリーなどにおける多様な社会実装事例を紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 他のLPWA規格と比較した「ZETA」の強みと、中継器(Mote)によるマルチホップ通信の仕組み
  • ビル管理、鳥獣害対策、水位監視、リサイクルなど、自治体や企業における具体的なZETA導入事例
  • 次世代規格「Advanced M-FSK」による通信感度・速度の向上と、2022年度のワーキンググループ活動方針
マルチホップ通信による「死角のないネットワーク」 中継器(Mote)を介したメッシュネットワークにより、電波の届きにくい地下や山間部でも、簡単かつ低コストで通信エリアを構築できます。
豊富な自治体DX・スマートシティ導入実績 静岡県袋井市や長野県飯綱町における水位観測、熱中症リスクモニタリング、宮城県加美町での鳥獣害対策など、地域課題の解決に貢献しています。
次世代規格「Advanced M-FSK」の登場 従来比で受信感度が+10dB以上、通信速度が20倍以上に向上。超低消費電力を維持しながら、より高速・高感度な通信を実現します。

背景・目的

国内のIoT市場は2025年に10兆円規模へ達すると予測される一方、労働人口不足や環境保全業務の高齢化といった深刻な課題に直面しています。これらの課題解決には、現場のデータを自動で効率的に収集する仕組みが不可欠です。

しかし、従来の無線通信では、ビルや工場の遮蔽物、山間部の起伏によって電波が届きにくい「死角」が生じることが大きな障壁となっていました。本資料では、これらの課題を克服する通信規格として、ZETAの優位性と社会実装の可能性を提示しています。

中継器がミソ!電波が届きにくい屋内・地下や山間部でも、簡単かつローコストで通信網の構築が可能。

取り組み・わかったこと

資料内では、ホテル椿山荘東京での広域通信インフラ構築や、シェアオフィスでの環境見える化、さらには使用済み紙おむつのリサイクル回収箱のDX化、電子タグ(ZETag)を用いた食品ロス削減の実証実験など、非常に多岐にわたる分野での活用実績が紹介されています。

ZETAは単なる通信技術にとどまらず、省エネ・見守り・混雑把握・防災など、私たちの暮らしやビジネスの現場に直結するソリューションとして社会実装が進んでいます。2022年4月からは「スマートファクトリーWG(ワーキンググループ)」も立ち上がり、工場の環境保全やSDGsへの取り組みも加速しています。各事例のシステム構成や具体的な成果については、ぜひ資料本編(PDF)をご覧ください。

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