この資料は、ZETAセンサーの検知と監視カメラを連動させ、異常発生時の映像を自動で記録・通知するシステム「ZETA Smart Sensor & Video」について紹介したセミナー発表資料です。
現場で何かトラブルや異常が発生した際、「すぐに映像で状況を確認したい」という強いニーズがあります。しかし、従来の常時録画システムでは、膨大な映像データの中から異常が発生した瞬間を探し出すのに手間がかかり、迅速な対応が困難でした。
また、監視カメラの設置や維持にはコストがかかるため、導入をためらうケースも少なくありません。そこで、低消費電力で広域通信が可能なZETA LPWA(=低消費電力で長距離通信ができる無線技術)センサーネットワークと、既設または市販のIPカメラを組み合わせることで、低コストかつ効率的な遠隔監視体制の構築を目指しました。
開発された「ZETA Smart Sensor & Video」は、センサーが異常(温度上昇、浸水、扉の開閉など)を検知すると、その信号をトリガーとして、関連付けられたカメラが自動で録画を開始します。単に検知した瞬間だけでなく、「検知前」と「検知後」の映像も合わせて1つのアラート映像として自動連結・生成する点が大きな特徴です。
生成された映像は、管理者にワンタイムURL付きのメールで即座に通知され、PCやスマートフォンから安全に確認できます。これにより、工場やビル管理での省人化、河川や自然災害の監視における危険対応力の強化、さらにはBCP(=事業継続計画)対策としての危機管理能力向上に大きく貢献することが実証されました。
資料本編では、システムの具体的な処理フローや、クラウド型・オンプレ型それぞれのシステム構成、実際の管理画面サンプル、導入までのステップなどを詳しく解説しています。ぜひダウンロードしてご確認ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。