セミナー第16回 ZETA Members Day

KingSCADA AI Agent 統合ソリューション紹介資料

2026.06.25 · WellinTech Co., Ltd.
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、既存のクローズドな産業用SCADA(=工場などの設備監視システム)とAI(Claude)を安全に接続し、自然言語での設備制御やデータ分析を可能にする「KingSCADA AI Agent」の概要と導入メリットを紹介したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • 既存のSCADAシステムとAIを安全に連携させるシステム構成と仕組み
  • 対話(自然言語)によるリアルタイムな設備制御や履歴データ分析の具体例
  • 予兆保全や自動レポート生成など、スマート工場化に向けた4つのユースケース
105種類属性の読み書きに対応
4大現場のDXユースケース
8週間パイロット導入ロードマップ

背景・目的

従来のSCADA(=産業用監視制御システム)は、膨大なデータを収集・蓄積することはできても、それらを自律的に「考えて分析する」機能が不足していました。そのため、24時間の監視業務や異常発生時の原因究明は、現場エンジニアの経験や直感に強く依存せざるを得ないという課題がありました。

また、セキュリティ上の懸念から現場のネットワークはクローズドに保たれることが多く、外部からのリモートアクセスや、蓄積された履歴データの有効活用が進まない要因となっていました。本ソリューションは、これらの課題を解決し、現場のデータを価値ある予測情報へと変換することを目的に開発されました。

「現場の言葉をAIの言葉へ橋渡しし、考えるSCADAへ進化させる」

取り組み・わかったこと

「KingSCADA AI Agent」は、FastMCP(=AIと外部ツールを接続するプロトコル規格)とCloudflareの暗号化トンネル(TLS 1.3)を活用することで、固定IP不要かつ極めて安全なリモート接続環境を構築します。これにより、オフィスや自宅、外出先からでも、Claudeのチャット画面を通じて「オフィスの温度を教えて」「換気扇をつけて」といった自然言語での設備監視・制御が可能になります。

本資料では、設備の故障を予測する「スマート予兆保全」、日々のエネルギー消費量を自動集計する「自動化ビジネスレポート」、遠隔地から専門家がサポートを行う「遠隔エキスパートコラボレーション」など、現場の負担を劇的に軽減する具体的なシナリオが紹介されています。スマート工場化や現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進したい担当者にとって、非常に実用的なガイドとなっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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