この資料は、ZETAシステムにおけるセキュリティ上の脅威を可視化するため、ZETAアクセスポイントおよびZETAサーバーの通信ログを分析した実証実験(PoC)の記録です。
近年、IoTデバイスに対するマルウェアの増加やセキュリティ規制の強化に伴い、IoTセキュリティへの注目が急速に高まっています。本取り組みでは、アイティアクセス株式会社の協力のもと、ZETAアクセスポイント(=基地局)およびZETAサーバーの通信を約1ヶ月間モニタリングし、セキュリティ上の脅威を検知・可視化できるかを検証(=PoC、概念実証)しました。
検証の結果、対象環境は極めて健全であり、実際の脅威は検出されませんでした。しかし、本検証を通じて「ZETA Server通信モニタリング」が非常に有用であることが確認されました。ZETA Serverに対する不審な通信や、万が一サーバーが侵害された際の外部への不審な通信をいち早くキャッチし、異常な大量通信や信頼性の低い通信先を自動で検知・アラート表示することが可能です。
IoT機器を導入・運用する企業や、ネットワークのセキュリティ強化を検討している担当者にとって、具体的なログ分析のイメージと対策の方向性が掴める内容となっています。詳細な分析画面や検知可能な脅威のリストについては、資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。