セミナー第15回 ZETA Alliance Day

データ駆動のビルDX AI/BI技術の活用による新たなビル体験

2024.01.23 · 株式会社テクサー
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ビル管理のデジタル化(ビルDX)に向けて、ZETA無線ネットワークとスマートビルプラットフォーム「BUILDICS®」を活用した遠隔監視や業務効率化の取り組み、および具体的な導入事例を紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ビルメンテナンス業界が抱える「労働集約型」の課題とDXによる解決アプローチ
  • ZETA無線メッシュネットワークを活用した、建物内(地下から高層階まで)の効率的なセンサー網構築手法
  • 漏水検知の早期化、自動検針による点検業務の削減、AI振動センサーによる予知保全などの実例
10秒漏水発見を平均6時間から短縮
50%削減点検業務の効率化と遠隔化
100%地下まで届くZETA通信カバー率

背景・目的

ビルの保全コストはライフサイクルコスト(LCC=建物の生涯費用)の3割以上を占め、経年とともに膨らんでいきます。しかし、従来のビルメンテナンスは「ヒト・紙・鉛筆」による手作業が中心の労働集約型(=人手に頼る業務形態)であり、深刻な人材不足に直面しています。

この課題を解決するため、各種管理システムやセンサーデータを統合し、データ駆動(=データを基に客観的な判断・行動を行うこと)でビル運営を効率化するスマートビルプラットフォーム「BUILDICS®」の構築が進められています。

「ヒト・紙・鉛筆」の手作業から、クラウドとセンサーを活用したデータ駆動型のビル管理へ

取り組み・わかったこと

建物内にZETA無線ネットワークを構築することで、地下から高層階までをわずかな中継器でカバーし、温湿度、漏水、電流、水圧などのデータを一元管理できるようになりました。

実際の導入事例では、漏水センサーの導入により未検知事故が94%減少し、石鹸水タンクの自動検知によって定期巡回を臨時対応へシフト。さらに、電気・水道メーターの遠隔検針やBI(=ビジネスインテリジェンス)ツールによる作業時間の可視化により、点検業務の大幅な削減を達成しています。これらの取り組みは、ビルオーナーや管理会社における省エネ、人手不足解消、サービス品質向上に直結します。

詳しくは資料本編(PDF)で、豊富なデータやシステム構成図とともに詳しく解説されています。

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